18ホールは、距離によってロングホール、ミドルホール、ショートホールに分けられる。18ホールの構成は、多くの場合、ロングホールが4つ、ミドルホールが10、ショートホールが4つで構成される。それぞれの長さのホールに、パーとよばれる基準打数があてはめられている。ロングホールはパー5、ミドルホールはパー4、ショートホールはパー3である。
パーと、ティショットからカップに入れるまでの基準となる打数をさす。パーよりひとつ少ないものをバーディ、2つ少ないものをイーグルとよび(これらはいいスコア)、ひとつ多いものをボギー、ふたつ多いものをダブルボギー(略してダボ)とよぶ(こちらは悪いスコア)。18ホールの合計で、パー72となる。
| ロングホール |
ロングホールとは、ティグラウンドからグリーンまでの距離が471ヤード以上あるホール。パー(基準打数)5である。ティグラウンドから3打でグリーンに乗せ、2パットでカップに入れることが期待されているホールである。 |
| ミドルホール |
251〜470ヤードまでのホールをさす。パー4である。すなわち、2打でグリーンに乗せ、2パットでカップインすることが期待されているホールである。
18ホールのうち10ホールともっとも多い。 |
| ショートホール |
250ヤード以下のホールをさす。パー3である。すなわち、1打でグリーンに乗せ、2パットでカップインすることが期待されているホールである。
初心者がもっともパーを取りやすいホールである。 |
ホールの形が途中で右または左に曲がったものをドッグレッグとよぶ。この場合、カップまでの直線距離ではなく、フェアウェイのセンターで折れ曲がったライン上で計測される。